report活動報告

2026 春の生き物みつけを行いました


4月25日にアユモドキが棲む曽我谷川や保津川の河原で、春の生き物みつけを開き、16組の親子の皆さんに参加いただきました。初めに、保津川鳥見クラブの方からここ亀岡の保津川周辺では、これまでに150種の野鳥が見られたこと、これだけの野鳥が見られるのは、希少な自然環境が残されているお陰などと説明を聞きました。
双眼鏡の使い方を教えてもらい屋外に出ると、川向こうの田んぼにきれいな鳥がいました。キジです。あちこちを見渡しながら周りを警戒しているような様子でした。空高くにはタカが旋回していました。保津川の河原に行くと、イカルチドリを見ることができました。すると、子どもさんから「あ、タマゴ」と叫ぶ声。先ほど、イカルチドリは河原にタマゴを4つ産むと教えてもらったばかりでした。めったに見ることができないタマゴを見つけて、子どもも大人も感動しました。この日は、26種の野鳥を観察することができました。
このイカルチドリは、昨年に「亀岡市の鳥」に指定されたところです。保津川でも多くて十数組しか生息していないだろうとお話を聞きました。
子どもたちからは、イカルチドリのたまごが見つけられてびっくりした、空たかくをとぶタカがいた、そうがんきょうできれいなキジをみつけた、なまずがいるのがびっくりした、あかみみがめや大きなサギがみれた、つぎはカワセミを見つけたいですなどと感想がありました。
このイベントは、SAVE JAPAN2025-2026プロジェクトの支援を得て実施しました。






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