news最新情報

2023年アユモドキの子どもの数が心配!


アユモドキが産卵する一時的水域が、産卵した後に水が干上がってしまう事態が起きました。 卵が乾いた地表に現れて、このままでは卵が死んでしまいます。乾き始めた産卵場所に放水して、卵からアユモドキが生まれるように保護活動を行いました。
また、用水路で今年生まれのオオクチバス約50尾が確認されました。こちらも今後の影響が心配されます。
子どもが1匹でも多く生き残ることを祈るばかりです。

記事はこちらから


今年生まれのオオクチバス

一覧に戻る